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📗【書籍執筆のお知らせ】院長下田徹|インプラント専門書
院長 下田 徹がインプラント専門書を執筆しました
このたび、当院院長 下田 徹 が、医歯薬出版株式会社発行の歯科医療従事者向け専門書
『臼歯部インプラント クリニカルガイド ―確実な咬合再建のための判断基準と臨床術式―』
の執筆に携わりました。

本書では、臼歯部(奥歯)のインプラント治療について、診断・治療計画から手術、補綴、長期的な管理まで、臨床に必要な知見や治療技術が詳しく解説されています。
「臼歯部抜歯即時インプラントの埋入術式」を執筆
院長は、第3章「臼歯部インプラントの臨床術式」の中で、
「臼歯部抜歯即時インプラントの埋入術式」を執筆しています。

抜歯即時インプラントとは、歯を抜くのと同時にインプラントを埋入する治療方法です。
治療期間や外科的処置の回数を減らせる可能性がある一方、奥歯は抜歯後の骨の形態が複雑で、インプラントを適切な位置に安定して埋入するためには、より慎重な診断と治療計画が求められます。
誌面では実際の臨床症例をもとに、
・ 最終的な歯の形から逆算したインプラントの位置設計
・サージカルガイドを用いた精密な埋入
・インプラントを安定させるための初期固定
・ 骨の状態に応じた骨造成
・歯肉などの軟組織の管理
・治療後の清掃性や長期的な安定を考えた設計
などについて詳しく解説しています。
インプラントは「入れること」がゴールではありません
インプラント治療では、インプラントを埋入することだけでなく、その後しっかり噛めること、清掃しやすいこと、そして長期的に安定した状態を目指すことが重要です。
そのため当院では、CTなどによる診査・診断を行い、骨の状態だけを見るのではなく、最終的な歯の形や噛み合わせ、治療後のメンテナンスまで考えた治療計画を大切にしています。
これからも新しい知識と技術を取り入れながら、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせたインプラント治療の提供に努めてまいります。
※抜歯即時インプラントは、すべての患者さまに適応できる治療法ではありません。骨や歯肉の状態、感染の有無などを十分に診査したうえで、適切な治療方法をご提案いたします。
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